危機対応実践力養成プログラム
地域連携支援委員会
地域連携支援委員会について
地域連携支援委員会は、危機対応実践力養成プログラムにおける外部評価組織として設置されました。年２回開催される当委員会の委員は、地域住民、行政関係、教育関係、医療関係等の地元代表者から構成され、主にプログラムに対する評価や提言を行います。また、各委員は日頃地域の様々な分野で活躍中のメンバーですので、地域連携支援委員会はその名の通り、当プログラムの地域における学びのフィールドの広がりという側面においても強力な支援となります。
