危機対応実践力養成プログラム
活動
市民救命士 平成21年度学内講習
平成21年12月25日、学内における危機対応技術や意識の向上を目的として、教職員を対象に市民救命士講習会を開催しました。当日は学長以下21名が参加して人工呼吸やAEDの使い方を学びました。教職員が率先的に市民救命士になることにより、学内の防災意識の向上がはかれることに加え、来年度から始まる学生向け講習会へむけてのよいステップとなりました。
平成21年12月25日、学内における危機対応技術や意識の向上を目的として、教職員を対象に市民救命士講習会を開催しました。当日は学長以下21名が参加して人工呼吸やAEDの使い方を学びました。教職員が率先的に市民救命士になることにより、学内の防災意識の向上がはかれることに加え、来年度から始まる学生向け講習会へむけてのよいステップとなりました。